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弱視を早く発見することが大切!
視力の発達は3~5歳までと身長の伸びよりももっと低年齢で終わってしまいます。
それ以降に弱視を治療すると反応が悪いため、早めに発見し治療することが大切になってきます。当院では弱視を発見するため、スポットビジョンスクリーナーという検査機器を使っています。

この検査機器ではやや離れて機器を見るだけで、視力が測定できるというものです。

対象は6ヶ月のお子さんからです。1回500円で検査を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

G.W診療

4月30日(火)8時30分~11時、13時~16時

5月 1日(水)8時30分~11時、13時~16時

5月 2日(木)8時30分~11時(午前のみ)

※救急診療になります。予約制ではない為、来院前にお電話をお願いいたします。

 来院時には、保険証受給者証お薬手帳母子手帳を必ずご提示ください。

昨年は大変お世話になりました。
クリニックは一般診療・予防接種・健診だけでなく、病児保育事業を行なっていて、年々利用者が着実に増加しております。
昨年4月から県内全域で病児保育の広域利用が始まりました。全国初となる快挙となりました。今夏から私が全国病児保育協議会理事に選任されました。
訪問診療は4年目を迎え、土曜午後を利用し1名訪問に伺っています。
重症心身障がい児日中一時預かり施設は登録者8名(人工呼吸器2名)となり、利用者が安定してきました。まだ慣れないこともあり、病院の先生方にいろいろと教えていただきながら対応しております。
昨年4月には難病の子どもたちとともに北杜市(山梨県)を歩く12kmコースのチャリティウォーキングに保育園とクリニックの職員で参加してきました。
これからも皆さんのご指導・ご支援を賜りながら地域貢献を続けていきたいと考えております。本年も変わらずによろしくお願いいたします。

 

平成31年1月
院長 宮本直彦

                                                                             

病児保育室ドリームの持ち物

今まで、持ってきて頂いていた物が、こちらで用意できます。
●タオル(午睡用毛布、バスタオル2枚、手拭き用タオル、おしぼり)
●食事用エプロン、コップ(マグ)
●経口補水液またはイオン飲料(感染性胃腸炎、下痢、嘔吐などの症状のとき)
●ミルク(はぐくみ、すこやかはご用意できます)
●おしりふき(オムツ利用の場合)

◎上記のものは病児保育室でもご用意できますが、
 お気に入りのもので過ごしたい方はご持参ください
◎他の持ち物は、ご自宅から持って来てください

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