お知らせ
当科では新型コロナウイルス感染症における対応として
通常より衛生管理を徹底しております。
待合室ではなく車で待機して頂くことも可能です。
受付にてお申し出ください。
当科では新型コロナウイルス感染症における対応として
通常より衛生管理を徹底しております。
待合室ではなく車で待機して頂くことも可能です。
受付にてお申し出ください。
いつもご利用いただきましてありがとうございます。
令和2年3月3日付けで厚生労働省より子育て世代包括支援センター等相談支援を実施する事業に係る新型コロナウイルスへの対応について、以下の連絡がありました。
『今般、上記のほか、子育て世代包括支援センターや女性健康支援センター、利用者支援事業、地域子育て支援拠点事業、母子家庭等就業・自立支援センター、児童家庭支援センター等における面談による相談支援を実施する事業についても、状況に応じて電話やメールによる対応を検討するなど、感染拡大防止についてご配慮をお願いします。』
このような連絡を受けまして、当センターでも3月5日(木)~19日(木)はお休みすることにいたします。
子育て相談につきましては電話とメールのみで受付けております。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
3月2日(月)、3日(火)予約機メンテナスのため、予約が取れなくなる可能性があります。
ご了承下さい。
令和2年1月18日(土)は臨時休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありません。
昨年は大変お世話になりました。
当院は一般診療・アレルギー外来・予防接種・健診だけでなく、病児保育事業、小児訪問診療、医療的ケア児の日中一時預かり施設を運営してます。
『アレルギー外来』においては少しずつ舌下免疫療法対象者が増えています。アレルギー症状の軽減が期待されます。
『病児保育事業』は利用者が微増し、着実に認知されつつあり、小学生(6年生まで利用可)の利用も増えています。先月NHKの取材を受け、全国初!病児保育の山梨県内広域化が達成されたことを、「おはよう日本」(NHK朝)にて全国に放映していただきました。
『小児訪問診療』は5年目を迎え、休診時に3名訪問してます。
『医ケア児の日中一時預かり施設』は登録者11名(人工呼吸器2名)となり、利用者が安定してきました。重症心身障がい児の在宅生活は未だサービスが整っておらず、医療と福祉両面の支援の必要性を痛感しています。まだまだ微力ですが、これからもお子さんと家族に寄り添っていきたいと思っています。
また、病院の先生方に多方面でサポートいただき対応できていることに感謝しております。
これからも皆さんのご指導・ご支援を賜りながら小児医療面を軸に地域貢献を続けていきたいと考えております。本年も変わらずによろしくお願いいたします。
令和2年1月
院長 宮本直彦